最後の選択肢は自己破産による債務整理

債務整理を検討している場合に自分でどうにか工夫することで借金が完済できそうな場合と明らかに抱えている債務と現在の収入では借金が返済できない場合がありますが、自分で工夫して借金が完済できそうな場合は、任意整理による債務整理が効果的な方法となっていますが、明らかに借金を完済できないという状態であれば、任意整理ではなく自己破産による債務整理の検討が必要になってきます。

 

自己破産というのは借金問題解決方法の中でも最後の手段という位置づけになっていますが、自己破産をすることによってこれまで抱えてきた借金をリセットすることができる一方で、財産の没収や就業制限など様々な罰則が待っています。

 

しかし、自己破産というイメージに対してすべての財産が無くなってしまい、選挙権などが剥奪されてしまい人間としての扱いも受けられなくなるというイメージを持っている人も多いと思いますが、自己破産というのはあくまで再起を図るための債務整理なので、自己破産をしたからといって人間としての扱いが受けられなくなるといったことはありません。

 

また、自己破産はテレビやドラマなどによるイメージが強いこともあって、間違った認識をしている人も多くいますが、テレビやドラマほど自己破産に関する問題は複雑で深刻というわけではなく、法律の専門家に依頼することで時間はかかるものの、確実に自己破産に向けて話しを進めて行くことができます。